なななんと

最近何かと話題の"clubhouse"という招待制ソーシャルツールのアカウントを開設。

 

"clubhouse始めました!"

 

と、そこそこ知名度がある人からTVでよく見る有名人まで、皆がこぞってアカウント開設報告をしていたあのアプリ。

特徴として、1人につき2枠しか招待枠がなく(今は5枠に増えたらしい?)、話題は拡散されるがアプリは中々使用できない、といったよく考えられている仕組み。

 

正直私自信交友関係に自信はなく、Twitterのフォロワーも20名程だったため、縁遠いものとして半ば諦め状態だった。

招待不要になるまで待つかー、と天井を眺めていると、そこに天啓が。

 

"あ、いるじゃん交友関係が豊かで仮想通貨とか勉強してた友達が。"

 

一縷の望みを持って約1年ぶりに連絡。

早速、

 

"clubhouseってアプリ知ってる?w"

 

と聞くとすぐさま、

 

"知ってるよw招待しようか?"

 

 

は〜〜〜神。

ほんと神感動スーを差し上げます。

 

折角の機会ということでそのまま電話へ。

約6時間にも及ぶ熱い超長電話を繰り広げた。

そして、今後の目標等を話してお開きへ。

 

そのあとclubhouseを使用してみたが、正直長電話の方が楽しかった。

コロナ禍が収まったら飲みにでも誘おうと思う。

 

ps.あるあるな気もするが、友達曰くLINEが来た時、ついにマルチを始めてしまったか…と思ったらしい。